「初月0円」
「初回無料」
「お試し0円」
こうした脱毛広告を見ると、
「無料なら一度試してみようかな」
と思う方もいるのではないでしょうか。
もちろん、「0円」「無料」という広告すべてに問題があるわけではありません。
でも、ここで必ず確認してほしいことがあります。
何が0円なのか。
0円になるための条件はあるのか。
2回目以降はいくらなのか。
希望する脱毛を続けた場合、最終的にいくら必要になるのか。
実際に国民生活センターには、低価格の脱毛広告を見て店舗へ行き、カウンセリングで想定していなかった高額なコースを勧められたという相談が寄せられています。
広告に大きく表示された「0円」だけを見るのではなく、その先に必要となる料金まで確認することが大切です。
今回は、鹿児島市・鹿屋市でメンズ脱毛を検討している方に向けて、「0円」「無料」「月額○○円」といった広告を見るときに確認してほしいポイントを詳しくお伝えします。
「0円」の本当の意味を確認していますか?
「0円」と書かれていても、何が0円なのかは広告によって異なります。
例えば、
初回の施術だけが0円。
特定のコースを契約した場合に0円。
一定の条件を満たした場合に0円。
など、さまざまなケースが考えられます。
そのため、
「0円と書いてある=自分が希望する脱毛を無料で受け続けられる」
とは限りません。
広告を見たときは、まず、
「何が0円なんですか?」
と確認してみてください。
そしてもう一つ。
「その後はいくらかかりますか?」
ここまで聞くことが大切です。
「初回無料」の先にある料金まで確認しよう
「初回無料」という広告は、サロンやクリニックを知ってもらうきっかけとして使われることがあります。
それ自体が悪いわけではありません。
ただし、脱毛は一度の施術だけで完了するものではないため、初回料金だけでは実際に必要となる費用を判断できません。
例えば、初回が0円だったとしても、2回目以降がいくらなのかによって、その後に必要となる金額は大きく変わります。
コースを提案される場合には、その総額も確認する必要があります。
分割払いを利用するのであれば、毎月の支払額だけではなく、手数料を含めた支払総額も重要です。
だから、カウンセリングでは、
・2回目以降はいくらなのか
・希望する部位の通常料金はいくらなのか
・何回程度の施術を提案されるのか
・コースを契約する場合の総額はいくらなのか
・分割払いの場合、手数料を含めた支払総額はいくらなのか
まで確認してみてください。
「初回0円」よりも、その後に自分がいくら支払うことになるのか。
サロンやクリニックを比較するときには、こちらの方が重要です。
実際に寄せられている男性脱毛の相談事例
「広告では安かったのに、実際に行ってみたら想像していた料金と違った」
これは単なる想像上の話ではありません。
国民生活センターには、男性の脱毛について実際に相談が寄せられています。
国民生活センターは、低価格の広告を見て店舗へ出向いたところ、高額なコースを勧められたというケースが目立つとして注意を呼びかけています。
「お試し施術」や「月額○○円」など、気軽さや安さを強調した広告だけで判断しないことも大切です。
広告では安かったのに約50万円のコースを勧められた事例
国民生活センターが公表している男性脱毛の相談事例には、次のようなものがあります。
SNSで、ヒゲ脱毛が月額約1,000円、全身脱毛が約3,000円という広告を見て予約。
ところが店舗では、ヒゲや希望する部位を選べる約50万円のコースを勧められました。
さらに36回の分割払いにすると、手数料を含めた支払総額は約60万円になったという事例です。
もちろん、すべての低価格広告で同じことが起こるわけではありません。
しかし、このような相談が実際に寄せられている以上、
広告で最初に見た金額=自分が最終的に支払う金額
とは限らないことを知っておいてください。
「月額○○円」は支払総額とは限らない
もう一つ注意してほしいのが「月額」という表示です。
例えば、
「月々3,000円」
と大きく表示されていると、脱毛そのものが月3,000円で利用できるような印象を持つ方もいるかもしれません。
しかし、分割払いの場合は、契約総額を複数回に分けた1回あたりの支払額を表示している場合があります。
その場合に確認したいのは、
「月々いくら?」ではなく、「全部でいくら?」
です。
さらに、分割手数料が発生する場合には、
現金で支払う場合の契約金額
と、
分割手数料を含めた最終的な支払総額
が異なることがあります。
月々の金額だけではなく、最後まで支払った場合の総額を確認しましょう。
「0円」「無料」の広告で確認してほしいこと
「0円」「無料」という言葉だけで、そのサロンやクリニックの良し悪しを判断することはできません。
大切なのは、その表示の条件が分かりやすく説明されているかということです。
広告を見たら、
何が無料なのか。
無料になる条件はあるのか。
いつから料金が発生するのか。
2回目以降はいくらなのか。
希望する脱毛を続けた場合、総額はいくらなのか。
ここまで確認してから判断しましょう。
大きく表示された「0円」だけではなく、その周辺に書かれている条件や料金にも目を通すことが大切です。
「今日だけ安くなる」と言われたら?
カウンセリングで、
「今日契約すれば安くなります」
「今日だけ使える割引です」
などと説明されることもあるかもしれません。
国民生活センターも、男性脱毛のトラブル防止について、「割引は今日だけ」などと契約を急かされるケースがあるとして注意を呼びかけています。
料金やコース内容に少しでも不安があるなら、その場で契約する必要はありません。
一度持ち帰って考える。
家族に相談する。
他のサロンやクリニックと比較する。
契約書をもう一度読む。
高額な契約になるほど、こうした時間を取ることも大切です。
契約前に確認したい7つのポイント
「0円」「無料」「月額○○円」という広告を見てカウンセリングへ行く場合は、次の7つを確認してみてください。
✓ 何が0円・無料なのか?
✓ 無料になるための条件はあるのか?
✓ 2回目以降の通常料金はいくらなのか?
✓ 自分が希望する部位の料金はいくらなのか?
✓ 提案されたコースの契約総額はいくらなのか?
✓ 分割払いの場合、手数料を含めた支払総額はいくらなのか?
✓ 今日契約せず、一度持ち帰って検討できるのか?
難しい質問ではありません。
特に覚えておいてほしいのは、
「最終的に全部でいくらかかりますか?」
という一言です。
広告の料金と、自分が希望する脱毛に必要な料金を分けて考えるようにしましょう。
もし契約してしまったらクーリング・オフできる?
「カウンセリングで契約したけれど、家に帰って考えたらやっぱり不安になった」
そんな場合もあると思います。
エステティックサービスのうち、契約期間が1か月を超え、契約金額が5万円を超えるなど一定の条件を満たすものは、特定商取引法の「特定継続的役務提供」の対象となります。
対象となる契約では、法律で定められた契約書面を受け取った日から数えて8日以内であれば、原則としてクーリング・オフが可能です。
また、クーリング・オフ期間を過ぎた場合でも、契約期間中であれば中途解約できる制度があります。
「契約してしまったから、もう何もできない」
と決めつけず、契約書を確認してください。
自分だけでは分からない場合には、消費生活センターなどへ相談する方法もあります。
「0円」の大きな文字だけで決めないで
広告では、目を引く料金が大きく表示されていることがあります。
でも、脱毛サロンやクリニックを選ぶときに本当に知りたいのは、最初の1回だけの料金ではないはずです。
自分が希望する部位を脱毛する場合、
最終的にいくら必要になるのか。
どのくらいの期間・回数を提案されるのか。
追加料金はあるのか。
分割払いなら支払総額はいくらになるのか。
「0円」という入り口だけではなく、その先まで確認して比較する。
それが、契約したあとに「思っていたのと違った」と後悔することを防ぐことにつながります。
LEGENDが大切にしていること
LEGENDでは、料金について分からないまま脱毛を始めることがないよう、施術前に料金や通い方についてご説明しています。
また、高額なコース契約ではなく、都度払いを基本とした料金システムを採用しています。
脱毛は、一度だけではなく継続していくものだからこそ、
「最初はいくらなのか」だけではなく、「その後どうなるのか」まで分かったうえで始めていただくこと
を大切にしています。
料金や施術について分からないことがあれば、カウンセリング時に遠慮なくご確認ください。
鹿児島市・鹿屋市でメンズ脱毛を検討している方へ
「0円」
「無料」
「月々○○円」
こうした広告が悪いということではありません。
でも、その言葉だけで契約内容まで判断することはできません。
広告を見たときは、
「何が0円なの?」
「2回目からはいくらなの?」
「全部でいくらになるの?」
この3つだけでも確認してみてください。
そして、カウンセリングで想定していなかった高額な契約を提案されたときは、その場で決めなくても構いません。
一度持ち帰って、料金・契約内容・支払総額を確認してから決める。
脱毛を始めたあとに、
「そんな料金だと思っていなかった」
「広告だけを見て決めてしまった」
と後悔しないために。
最初に目に入った金額だけではなく、最後まで含めた料金を確認したうえで、自分が納得できるサロンやクリニックを選んでください。

